アイソラblog

サイフブランドのアイソラのブログ
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グレートアドベンチャー
グレートアドベンチャー今、NHKプレミアムの凄いドキュメンタリーにハマっている。日本百名山を200日かけて全部登り尽くそうという番組だ。そのうえ凄いのは次の山への移動は歩く・・なんとほとんど走っているぞ・・海上の移動はカヤックで渡るという。一切自分の手と足で制覇するという。

チャレンジしているのは田中陽希っていう冒険家、プロアドベンチャーレーサーという肩書が付いている。パタゴニアン・エクスペディションレースなんかに良い成績を残しているらしい。あんなレース、出るだけでも凄いのにね。

屋久島の宮之浦岳登攀を手始めに、鹿児島へは100km近くをカヤックで横断して、開聞岳に登る。いくつかの九州内の山をこなしたあと本州に渡り、大山のあと本州を横断して四国に渡る。

1回目、2回目の放映が終わって、今はこんなところです。このあと紀伊半島から南アルプス、北アルプスとハイライトが続きます、4月3日スタートだから、利尻富士に辿り着くころは10月末か11月初旬、もうぼくはスノースポーツの準備に入っているころだ。

次回の放映は8月2日の予定です。ぜひご覧ください。
| isola | 本,音楽&映画 | 10:51 | comments(0) | - |
そうだ、北欧ミステリーを読もう
ぼくは20代でエド・マクベインに出会って以来、アメリカのミステリーばかりを読んできた。エド・マクベインは「87分署」シリーズという、警察小説の傑作を書いた人です。その後「警察署長」とかおなじみ「羊たちの沈黙」とかトム・クランシーの「ジャック・ライアン」シリーズとか、たくさんの傑作と出会ったんだけれど、新しい方向が見えてこなくて、停滞期がずいぶん長く続いてしまっている。

87分署羊たちの沈黙

そんなときにスウェーデンの「ミレニアム」というミステリーの傑作と出会ったんです。スウェーデンと言えば、エド・マクベインの弟子みたいな存在のマイ・シューヴァル&ペール・ヴァールー夫妻の刑事マルティン・ベックシリーズを生んだ国だから、良いミステリーが育つ土壌があるんですよね。でも残念ながら「ミレニアム」を書いたスティーグ・ラーソンはこの1作で亡くなってしまった。

ミレニアム マルティンベック

それでまたアメリカのミステリーに戻ったんだけれど、P・コーンウェルはどんどんつまらなくなるし、久しぶりのヒットだと思ったスティーブン・ハンターは数作でもう読みたくなくなるし、J・ディーヴァーに期待するしかないかなと思っていたんです。でも最近のアメリカのミステリーは猟奇色が強いか、やたらと暴力的になって、あまり好きじゃなくなってきた。それでふと思いついて、北欧ミステリーを漁り始めたんです。

ハンター ディーヴァー

最初はドイツのフォルカー・クッチャー、この人があまりにもぼく向きじゃないので同じドイツからネレ・ノイハウス、この人は面白かった。ちょっと南に下がってオーストリアのアンドレアス・グルーバー、そしてようやく北欧に辿り着いてデンマークのユッシ・エーズラ・オールソン、この人の特捜部Qシリーズはぼく好みです。アイスランドに飛んでアーナルデュル・インドリダソン、この人、良いです。舞台のレイキャヴィクなんか植村直己さんの探検記で読んで以来で、白熊とアザラシとハスキー犬しかいないと思っていたら、けっこう都会なんじゃない。そして電子書籍化されていないので読み遅れてしまった、真打ちのスウェーデンのヘニング・マンケルはこれからです。 

特捜部Q マンケル

いやあ、北欧ミステリー、面白いっス。ストーリーも王道だし、警察小説としてはとても楽しめます。ぼくはしばらくはこの地から離れられそうもありません。



 
| isola | 本,音楽&映画 | 14:31 | comments(0) | - |
歴史をビジュアルに観よう

ROME生涯学習っていうじゃないですか。ぼくみたいに学校を出てから何も勉強しないで馬齢を重ねてしまった人間は、人生のゴールが見えてくると、なにか学習したくなるもんなんです。

数年前からローマ時代のイタリアにはまっていて、塩野七生さんの「ローマ人の物語」を何度読み返したんだろう。イタリア人の名前って覚えにくくて、ちょっと先に読み進むと分からなくなって戻って、なんて繰り返して、ずいぶん時間がかかるものなんです。

先日、録画しておいた「グラディエイター」を観ていて、ふと思った。「ローマ人の物語」やその他の本でおおまかな歴史の流れはわかったけれど、その時代時代を映画で観れば、ビジュアル的にもっとクリアになるんじゃないかな。「グラディエイター」で2世紀ごろはわかるんだから、探せば各時代の映画があるんじゃないかな。

それで探し当てたのが「ROME」っていうアメリカとイギリスの合作のTVドラマです。製作費200億っていうから、お金はかかっているよね。友人に相談したら16000円で買おうと思っていたら2360円で買えた。これで紀元0年付近は完璧だな。

そんな構想で、しばらくはイタリア歴史を映画でたどることにしました。ご協力をよろしく。
 

| isola | 本,音楽&映画 | 11:55 | comments(0) | - |
また時代小説にハマった

古着屋友人が、「先日、駅のベンチで本を読みながら電車を待っていたら、あまりに面白くて、電車が来たのに気が付かなくて、乗り遅れてしまった」といういわく付きの本を貸してくれた。それで読み始めたら、ぼくもハマった。

佐伯泰英の「古着屋総兵衛影始末」って文庫本で、第一シリーズが11巻、その続きがあるらしいから、しばらくの間は楽しめそうだ。話の中心になる大黒屋って古着屋は、堀留の富沢町にあって、行きつけの船宿は日本橋小網町、浅草橋の南詰にあった浅草御門とか、どっちかというと大川の西岸の話が多いから、ぼくの生まれた蔵前にも近く、とても馴染みの多い地名が出てくる。池波さんの話は大川の東側が多いから、こっちのほうがより親近感がわくな。

だから今度も本を開いたら必ず隣にはipadを置いて、「今昔散歩」の古地図で場所を探しながら読んでいる。この読み方って臨場感があってとても面白い。便利な時代になったもんだ。 

| isola | 本,音楽&映画 | 15:29 | comments(0) | - |
独立愚連隊ってとっても面白かった

独立愚連隊昨晩ヒマだったので、「つまらなかったらニュースに変えよう」って、期待もしないで何気にNHKプレミアムの「独立愚連隊」を見ていて、2時間ハマってしまった。戦後まだ14年の1959年にあんな映画を撮っていたんだ。当時の邦画って凄かったんだな。

解説の山本監督が言うとおり、舞台は帝国陸軍なんだけれど、ウェスタン仕様でミステリの味付けで、随所に笑ってしまうシーンが出てくる。気が狂った三船さんはその後のジョン・ベルーシの「1941」で出てきたと思うし、佐藤充の馬の乗り方はウェスタンだし、革のパッチ・・名前は忘れた・・を穿いているし。陣地の中の兵隊は騎兵隊のようだし、崖の上で追いかけてくる馬賊はインディアンだし。馬の疾走シーンは「駅馬車」だったかな。佐藤允さん、和製R・ウィドマークってことだけれど、ぼくは大好きだったマックイーンを想い出していた。最後の突撃はブッチ&サンダンスだったな。

最近の邦画って原作がコミックってのが多くて、子供じゃないぼくはすっかり遠ざかっているけれど、「こんな凄い映画を撮っていた時代があったのに今はこれかよ」ってぼくはガッカリしています。音楽シーンも映画も、もちろんTVだって「18才以上お断り」って時代だからな。「昔の音楽を聴いて昔の映画を見て」ってノスタルジーからじゃないんだよな。他に楽しめる新しいモノが無いからなんだよな。もう少し大人の時代になってほしいな。

| isola | 本,音楽&映画 | 10:43 | comments(0) | - |
三国志読了って、本じゃないからなんて呼ぶんだ

三国志三国志(three kingdom)全48巻95話を見終えました。途中から冗長にはなっちゃったけれど、元になっている話が面白いから最後まで楽しめました。約1年3ヶ月、ずいぶん長かったな。最近tsutayaが妙に安くなって、始めの頃は一巻¥380だったけれど、今は一巻¥100で借りられるから、一万円くらいで全巻を借りることができました。

ぼくは吉川英治の三国志が中学の頃の愛読書だったんだけれど、物語なんか全然覚えていない。10人程度の人名しか思い出さないから、話の筋を忘れていても当然だね。それで中国版だから、吉川英治の見方とはちょっと違っていて、そのギャップもなかなか興味深かった。

この間は「ローマ人の物語」で紀元前から6世紀くらいまでの西洋史を知ったばかりで、このDVDが同じころの中国史って見方をすればとても面白い。じゃ、今度は日本史かなって思っても、こんなに古い時代の読みたい古典は無いんだな。とりあえずはまた江戸に戻って、池波さんと藤沢修平の世界に浸ることにします。

| isola | 本,音楽&映画 | 17:07 | comments(0) | - |
ミレニアム、読了

ミレニアム機↓供↓靴鯑蒜砲靴拭3作でアバウト2,500頁という読み応えのある厚みだったけれど、あまりにも面白いので1ヶ月弱で読み切った。気「ドラゴンタトウの女」、兇「火と戯れる女」、靴「眠れる女と狂卓の騎士」の3部作で、作者のスティーグ・ラーソンが心臓発作で死亡したため、続編は無い。しかしもともとは10部作の予定だったので、4作目は3/4が書き上がっているという。

このミステリ、面白いッス。スウェーデンのミステリは昔から定評があったけれど、これも最高。先日TVでこの映画のメイキングオブみたいのをやっていて紹介していたけれど、スウェーデンにはこのミステリ・ツァーがあるという。小説の舞台の建物や何かはほとんど実在するらしいんだな。ちょっと行ってみたい。

海外ミステリって、ぼくは主にアメリカしか読まないけれど、みんな異常性愛が絡んでくるんだな。この小説も同じ、主人公のミカエルなんて、会った女性ほとんどとSEXしちゃうんだな。それで悪役はみんな女性をさらってきて、大量殺人を犯しちゃう。リスベットって主人公の女性もわけもなくSEXしちゃう。ぼくが20代の頃憧れていた、北欧のフリーセックスって噂は本当だったのだろうか。あの頃行っておけばよかった。

スティーグ・ラーソンって作家、あまり食には興味がなかったらしい。ぼくの愛読書のスウェーデンの代表的ミステリ「刑事マルティン・ベック」シリーズはよく食の話題が出てきて、それだけでも北欧に行きたくなったものだけれど、これはそんなシーンはほとんどなかった。そこがちょっと寂しいところだな。池波ファンとしては、小説の中でその土地土地の食の話題って息抜きだし、けっこう大事なファクターなんだけれどな。

さて小説は読み終えてしまったし、次はスウェーデン版の3部作映画だな。そしてハリウッド版に行くのが順番だろう。 

| isola | 本,音楽&映画 | 17:23 | comments(0) | - |
電子書籍ってどうなんだ

最近ipadが大活躍で、ツイッターやfacebookはもちろん、ゲームは数ドクとフライトコントロール、コミックは「酒の細道」と「鬼平犯科帳」で、いつも持ち歩いて夜はお酒を呑みながら、昼は定食屋でマンガを読んでいる始末だ。

ミレニアムそこで今週は電子書籍を買ってみた。買った本は「ミレニアム1ドラゴンタトウの女」だ。映画が話題になっているのでDVDになったらと思っていたけれど、友人から勧められて小説から入ることにした。人によると「本というのは紙に印刷されていて、ページをめくったりインクのにおいを嗅ぎながら読むから面白いんだ」なんておバカなことをいうヤツがいるから、なんでも試してみたいぼくは、早く電子書籍を試したかったんだな。

結論はというと、今後は電子書籍の時代になると思う。活字の大きさやフォントを変えられるので読みやすいし、いつでも気楽に起動して読める。まだこの小説はリンクしていないから、自分でPCで調べるしかないけれど、リンクさせたら地図とか写真とかがすぐに検索できて、今の紙の本よりはるかに機動性に富んで面白くなるはずだ。いちいち登場人物のページに戻るまどろっこしさは、海外ミステリファンにはわかってもらえると思う。

それでこの「ドラゴンタトウの女」って面白いです。ぼくはスウェーデンのミステリはけっこうはまった時期があって、マイ・シューバルとペール・バールーの夫婦合作の「刑事マルティン・ベック」シリーズは愛読書だった。北欧って人名、地名が独特で、読んでいるといつのまにかその世界に入り込めるんだな。週末にはヨットで諸島めぐりに行ったり、警察署のデスクから目の前の運河のボートを眺めていたりとか、けっこう理想的。仕事が終われば白夜の公園をノルディックスキーで散歩するなんて夢のようじゃありませんか。

ってことでしばらくは「ミレニアム1,2,3」の世界から離れられそうもありません。そのあとは「ドラゴンタトウの女」のDVDだな。

| isola | 本,音楽&映画 | 13:59 | comments(0) | - |
今日の旅のお供
先日弟が来て「Miles DavisはKind of blueだな。」なんて言うから、今日のipodはMiles Davisに決定。マイルスデイビスを聴くのはずいぶん久しぶりだな。Somethin ElseのFollin Leavesは大好きだからしょっちゅう聴いているけれど、マイルスのビデオなんかを見ちゃうとあの人が怖くて、「巨匠、聴かせていただきます」みたいな気持ちになって、リラックスして聴けないんだよな。ぼくの大好きなコルトレーンは「ジョン、何か一曲吹いて」なんて気楽に聴けるのにな。

ってことで聴いていると、やっぱりこの人、天才です。僕たちの世代がJAZZって言うと1955ー1960くらいのホンの短い間に発表された音楽のことだけれど、こんなに短い期間にこれだけ濃い音楽があったんだな。どんな世界も天才っているもんです。
| isola | 本,音楽&映画 | 19:58 | comments(0) | - |
三国志も佳境に入りました

去年の五月のブログにあるから、3月か4月ころから見始めたんだろう。ってことはぼくがTVドラマの三国志Three Kingdomsを見始めてからもうすぐ一年経つ。全95話50巻の物語だけれど、昨晩見た話が57話目29巻目だから、半分をやや過ぎたってところだろうな。見終わる予定は今年の秋か年内か。物語も周瑜が死んでいよいよ三国の闘いの時代に入るところだ。

三国志群雄割拠→赤壁大戦→刑州争奪までが今までで、これからかんゆう終命→天下三分→危急存亡でこのドラマは終わる。三国志は高校の頃に吉川英治でさんざん読んでいたつもりだったけれど、記憶と全然違っている。周瑜ってこんなにカッコよかったっけ。なんで関羽って関帝廟に祀られるほど人気があるんだ。

まあ英雄群像伝では古典中の古典だから、観ていて損はありません。一週間借りて1巻280円として50巻で14,000円、たまにサービスディがあるから、10,000円ちょいで良質の古典を勉強できます。今、テレビ番組は最低のレベルに落ち込んじゃっていますから、テレビ局を怒るよりもぜひTSUTAYAに行って中国の古典を勉強しましょう。 

| isola | 本,音楽&映画 | 16:03 | comments(0) | - |
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